【暗めオリーブグレージュ】ブリーチあり無しで全然違う!その理由も解説♬

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この記事を読んで頂いているあなたは、これから暗めのオリーブグレージュ(カーキグレージュ)にしたいと考えている方だと思います。

そんなあなたに知っておいて頂きたいのは、一言で暗めのオリーブグレージュと言っても

  1. ブリーチした後の髪を暗めのオリーブグレージュに仕上げる
  2. ブリーチしていない髪を暗めのオリーブグレージュに仕上げる

この2つは、同じ暗めとはいえ全く違う印象に仕上がるという事です。

そして

私がやりたい暗めのオリーブグレージュってどんなだろ?

お客様

そんな場合も多いものですが、そういった場合は写真や画像であなたが希望する暗めのオリーブグレージュを明確にして美容師さんに説明する事がイメージ通りに仕上げてもらう近道になります。

そこで今回は、あなたが希望する暗めのオリーブグレージュは

  1. ブリーチが必要な暗めなのか?
  2. ブリーチが必要ない暗めなのか?

この2つを画像を交えて分かりやすく解説しますので、是非美容師さんへのオーダーの際にご活用下さいね♬

今回の記事を読むと美容師って暗めのオリーブグレージュのオーダーをこういう風に捉えているんだ~!

という事も同時に理解してもらえますので、今後ヘアカラーをオーダーする際にもきっと約にたちますよ!

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あなたが希望する暗めオリーブグレージュを見つけよう

では、早速ブリーチした後に暗めオリーブグレージュに染めた場合の画像から紹介していきます。

ブリーチしないとできない暗めオリーブグレージュ

 

 

強い透明感がありながら暗く感じられ、更にオリーブ(カーキ)味をしっかり感じるのがブリーチ後のオリーブグレージュの特徴♬個性的でクールな仕上がりが人気です

一度はチャレンジしてみたい、俗に言う外人風の仕上がりですね

 

ブリーチしなくてもできる暗めオリーブグレージュ

 

 

 

無難な暗めにはしたく無いし、どこか人と被らない仕上がりにしたい!そんな場合にオススメなのがブリーチ無しのオリーブグレージュです。

きちんと暗めだけど個性的、そんな特徴が魅力の色味♬

 

ブリーチしないで染めた暗めのオリーブグレージュは、ブリーチ後の仕上がりよりも透明感は弱め、外人風の雰囲気はあまり感じません。

外人風の仕上がりをお求めならブリーチ後がマストです

 

ブリーチあり、無しで仕上がりに違いがでる理由

 ブリーチした後に暗めのオリーブグレージュの色味を入れる

外人風の色味仕上がる。

そして、

ブリーチしていない髪に暗めのオリーブグレージュの色味を入れる

ナチュラルな暗めに仕上がる。

これって、髪の専門家である美容師にとっては当たり前に知っている事。

ですが、一般の方にとってはそうではないですよね?

そこでここではブリーチした髪としていない髪で違いが出る理由についてわかりやすくとっても簡単にお伝えします。

ブリーチした髪とブリーチしていない髪に対し、それぞれ同じ暗めのオリーブグレージュの薬剤を使用した場合を想定した

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わざわざブリーチして暗めオリーブグレージュにしても痛むだけ無駄

 

 

 

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