開業したての小規模美容室向け!集客に最適な広告媒体の考え方まとめ

一言に広告といっても美容室で行う広告には

  • 新規動員の為に行う広告掲載
  • 求人の為に行う広告掲載

と大きくわけて2通りの広告があると思います。

今回はその中でも顧客0・スタッフ1名~2名程度からの開業をした美容室が、新規動員の為に行う最適な広告媒体についての考え方を著者自身の経験を踏まえてお伝えしていきます。

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開業時におススメできる広告媒体とは??

早速ですが、開業時の広告を迷ってしまうあなたにオススメしたいの広告2種と、その方法についてお伝えしたいと思います。

開業時に有効だと思われる広告2種とその理由

  • お店周辺へのチラシのポスティング

 

おススメの理由

近所の方は遠方の方より反応が早い傾向があるので効果を見込みやすくなります。そのため開業当初の配布のポイントはお店からの半径3キロ~10キロ圏内に限定すると開業当初のスピード感のある集客が期待できます

 

  • 地元創刊のフリーペーパーへの掲載
おススメの理由

フリーペーパーはまず開業したてのサロンを広く知ってもらう事を前提に掲載します

集客までには少し時間がかかりますがポスティングよりも広いエリアの方へのサロンの認知が見込めます

広告媒体の具体的な出稿までの流れは?

これから創業する、又は創業したてでこういった広告を利用したことが無い方もいらっしゃるかもしれません、ですのでここでは

ポスティングと地元フリーペーパの広告出稿までの流れをお伝えします。

今回は何故開業当初はこういった広告媒体を使った方が良いのかという考え方をメインにお伝えした記事となっていますので、ここでは基本的な出稿までの流れを掴んで頂ければと思います。

ポスティングの配布までの流れ

ご存知の方も多いと思いますがポスティングを行うためには、チラシの制作、それからチラシの配布エリア等、様々な要素を自身で決めるという事が必要になってきますが、基本的な流れとしては以下のような流れが一般的です。

  1. チラシの内容を考案する
  2. チラシのターゲットを決定する
  3. チラシの制作会社を決める
  4. 配布業者を検討する
  5. 近隣に絞った配布エリアを検討する
  6. 配布枚数と配布スケジュールを決定する
  7. 配布を行う
ポイント
開業当初はまだ経営者になりたてでチラシの内容やターゲットの決定が難しい場合もあるかも知れません。そんな場合はあなたのお店の得意メニューをうりにしたチラシ作成を心掛けましょう。また、ターゲットは得意メニューを必要としている人をイメージする事が最も大切です
時事的なキャンペーン内容のチラシは避けよう
開業したてでありがちな新規オープンキャンペーンの時事的な事に訴求したチラシは非常に作成しやすい反面、継続して使用する観点からみると賞味期限が短くなるというデメリットがあります。最低でも1年間は同じデザインで使い回せるようにイメージすることが、余計な手間とコストの削減に繋がります

 

フリーペーパー配布までの流れ

次にフリーペーパーの配布までの流れを見ていきましょう。

  1. 地元フリーペーパーを検討
  2. 広告内容打ち合わせ
  3. 広告素材の提供(画像やコメント等)
  4. フリーペーパ配布の実施
MEMO
フリーペーパーを配布する際はチラシと共通であなたの得意メニューからターゲットを考える事が大切です。そうすることであなたのお店に関心の有る方に広告のメッセージが強く訴求されるようになります
読者層を意識しましょう
フリーペーパーには30代~40代の女性の読者が多い、50代以上の女性読者が多いといった媒体ごとの特性があります。あなたがウリにしている得意メニューを利用する客層を読者として抱えている媒体を選ぶ事が非常に重要です

初めはなんでも大変!でも乗り越えればほとんど放置で結果に繋がる

ここまでに各広告の配布までの流れを解説させて頂きましたが、正直書き出してみるとやることがいっぱいあります。

小規模の美容室経営者さんは現場の仕事が忙しいという事もあり、こういった広告出稿までの流れを実践したがらない方が多い事も頷けますよね(笑)

実際、提案している著者自身も初めはめちゃめちゃ大変でしたから。

そして大変だからと行き着く先が大手の集客ポータルサイトで、そこに高い費用を払ってまでわざわざ比較検討されるライバルが多い媒体に出稿する方が多くなるという図式が出来上がる訳です。

でも、わざわざ値段が高くてライバルが多いところで戦うよりも、ライバルが少ないブルーオーシャンで戦った方が勝利の確率は飛躍的に高くなるって思いませんか?

それに、初めは確かに大変ですが一度自分のサロンのチラシを作った後は、1年に一回程度チラシを基にした内容で、デザインだけリニューアルすればまた効果がでるように作り直せばまた効果が見込めるようになります。

その時のデザインは制作会社さんに一言内容はそのままでデザインだけリニューアルお願いします!

なんて一言で済むようになりますしフリーペーパーにしても考え方は同じです。

なるべく勝手にお客様を連れてきてくれるような仕組みを作るイメージをもって広告内容を組めば、どんどん広告に関してかけてきた時間は減少していきますよ。

私が創業時に失敗したありえない広告への考え方

ここまでに散々うんちくを語ってきた私も、個人で独立した当時はこんな甘い考えを持っていました、それはまさかの

  • 自分たちで近所にポスティングしておけば大丈夫でしょ
  • お店をだしてしまえば何とかなるさ

こんな風に考えてしまっていたんです。ありえないですよね(笑)でも本気でなんとかなるって思ってました。

浅はかな私の考えはそれだけにとどまらず、第一に、開業時に残っているなけなしの運転資金は

  • できるだけ傷つけたくない
  • そのまま残しておきたい。
  • あわよくば増やしたい(笑)

こんな風に考えちゃったりしてました。

これはいけません、今考えればあり得ない話なんですが、無知ってある意味で無敵なんだと思います、一片の曇りなき眼でそう思っていましたから(笑)

開業時の顧客は0なのに、お店を出せば何とかなる。

いや、これ当時の私には魔法の言葉でしたね(笑)

そして開業時に行った広告はポスティングのみ、しかもたったの1000枚

そんな私は、できるだけ広告費をかけないようにしたかったので開業前に行った広報活動は近所へのポスティングのみ。

しかも自分で配れた枚数はたったの1000枚程度でした。

だから、開業1か月目に地方都市で顧客0からスタートした自身の美容室にいらっしゃったお客様は身内を除くと近所の10人程度。

これはマジに焦りました(笑)

このペースでは半年もあれば余裕で潰れてしまいます。

運転資金をそのまま残せないかな??と甘い考えを持ったばかりに、万が一の時というものが開業後すぐに襲ってきてしまうなんて思いもよりませんでした。

私と同じような経験を開業時にしたくないという方は、計画的な広告掲載・予算の計画を開業前に考えておいた方が無難ですよ。

(言われなくてもするよなんて声も上がりそうです)

その後の数か月間の私は本当に生きた心地がしませんでした笑)

こんなどうしようもない著者の実体験を読んで頂きこれから美容室を新規出店しようと考えるあなたには、

新規開業時の広告をうまく使用して同じ体験をしないようにして頂きたいと思います。

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創業時は計画的な広告運用で限られた資金をうまく活かす事が大切

著者が体験したような失敗をあなたがしない為に、限られた広告費でのやりくりを強いられる創業当初だからこそ、計画的に広告運用することを是非心がけて下さいね。

そしてオススメは以下の広告と考え方でしたね。

  • 狭いエリアでスピード感を持った集客=ポスティング
  • 広く見込み客を作る=地元のフリーペーパー

こんな風に、狙いを持った無駄のない広告媒体の選択が、固定客を安定させる時期の重要なファクターとなりますよ。

著者は当時ものすごく焦って無料、低価格の集客セミナーに参加しまくってこの方法を考案し半年踏ん張ったところなんとかサロンを軌道にのせる事が出来ました。

顧客0からスタートする場合の広告の重要性と考え方は伝わりましたか?

今回の記事で、開業前にきちんと狙いを持った広告スケジュールを考える事が非常に大切という事が伝わりましたでしょうか??

著者の苦い経験は、あなたのステップアップに活かして頂く為にあったんだろうと信じて今回の記事を終了したいと思います。

最後に補足としてなんですが、せっかく費用をかけて広告を出すわけですから、広告ごとの集客数も同時に集計しておきましょう。

集計をとる事で将来的に無駄な広告を削ったり、どの広告媒体に予算を注力すればよいかの検討もつきやすくなりますのでその先の広告戦略の目安になるのでおすすめです。

今回の記事がこれから独立開業を考えているあなたに少しでも役立つ情報となる事を願っています

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