【持ちの良い色味って何色?】ヘアカラーで人気のアッシュ・グレージュ系の色落ちが早い理由も教えます。

20代に定番人気のアッシュ系やグレージュ系のヘアカラー。

こういった色味が人気になっている背景としては、日本人の髪にも欧米人のようなカラーの色味を表現しやすい。

という事が挙げられますよね。

そして、現在のあなたもやっぱり外国人のような色味が大好きで、このような色味を継続しているのではないでしょうか?

そんな中で、あれ?

せっかくカラーしても2週間も色味がもたないじゃん。

なんて思っていませんか?

それもそのはずで、アッシュ系やグレージュ系いうのは、実は色味の中でも特別色持ちが良くない色味なんですね。

ですので、今回は

  • アッシュ系やグレージュ系は大好き!だけど、今後はもう少し色持ちを意識したい。

そんなあなたに、アッシュ系やグレージュ系と比較した場合の

  • 他の色味との色持ちの比較

それから

  • 何故アッシュやグレージュは何故色持ちが悪いのか?

という内容をお伝えして行きます。

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アッシュ系やグレージュ系の色味を少しだけ色持ちよくする方法があります。

各色毎の色味の比較等をお伝えしていく前に、アッシュ系グレージュ系のヘアカラーを今よりも長持ちさせる方法もあるので先に紹介させて頂きますね。

その方法というのはこういうものなんです。

薄い色味が落ちきってしまう前にもう一度同じ色を上からかぶせる事を繰り返すと、髪の中で薄い色味が重なり、薄いなりに濃くなります。

すると、2ヶ月や3ヶ月に一度しかヘアカラーをしていなかった状態よりも飛躍的に色の残り具合が変わります。

しかし、この方法は色味が残りやすい反面で髪のダメージも促進してしまいますので、トリートメントや手厚いヘアケアも必ず行って下さいね。

他の色味との色持ちをランキング形式で理解しましょう

それでは、ここからは今回の記事の本題に入っていきますね。

あなたが、色持ちの良いカラーを覚えやすいように以下に美容室の代表的なカラー名から色持ちの良いもの順に並べてみました。

  1. ブラウン
  2. レッド
  3. オレンジ
  4. レッドバイオレット
  5. ブルーバイオレット
  6. ブルー(アッシュやグレージュはブルーに大別されます))
  7. グリーン
  8. イエロー

1から8の順に上から色持ちの良い順番となりますがいかがでしょう?

あなたの大好きなアッシュやグレージュは思っていたよりは色持ちが良かったでしょうか?

それとも、えっ、下から数えた方が早い!

って感じましたか?

ワーストから数えた方がは早いのは嫌だなぁ、と感じた場合は今後は色味を変えてあげた方がいいかもしれせんね。

上位の色の持ちが良い理由は何?

上位の色味は何故色持ちが良いのか?

それは簡単な説明ですぐに理解してもらえます。

それは、単純にヘアカラーの色味に赤が混ぜっているからです。

日本人の髪って黒味が強いじゃないですか?

そしてその黒っていうのは赤>>青黄の色味がバランスよく混じり合ってできています。

赤>>青黄という表記は、赤が一番多くて、黄色が一番少ないよ。

という意味なんですが、これは絵の具をイメージしてみて下さい、各色をバランスよくまぜたら限りなく黒に近い色になりますよね。

え、わかりにくい?(笑)

ではその場合は実際に混ぜてみるとすぐに分かりますよ~。

話がそれましたが、日本人の黒髪に本来一番多いメラニン色素は実はだったんですんね。

だから、本来髪が持っている色味こそ色持ちが良い色味に繋がっている、という説明がつくわけです。

ブラウンに赤は関係するの?
ブラウンは赤が入っていないじゃないか?と思った人もいるかも知れませんが、実はブラウンも黒と同じで赤、青、黄色がバランス良く配合されてできている色味です。美容室のヘアカラーでは、赤みが多いブラウンはそのままブラウン、赤みの少ないブラウンはベージュと呼ばれている事がほとんどです

下位の色味の持ちが悪い理由は何?

ここまでの説明を読んで頂いたあなたはもうお気づきかも知れませんが、一応下位の色味の色持ちが悪い理由もお伝えしていきますね。

これは日本人の髪にブリーチを行った場合の変化の順番をイメージすると非常に分かりやすいんです。

いかのブリーチを行った際の髪の変化を以下の表を参照して説明しますね。

  • ブリーチ前
    ブリーチする前に赤>>青>黄色がバランスよく混ざりあった状態
  • 1回ブリーチ
    オレンジ
      青の色素が最初に削られ、赤と黄色が強く残りオレンジへ
  • ブリーチ2回程度
    イエロー
    頑固な赤の色素が抜けて、イエローが残る
  • ブリーチ3~4回程度
    ペールイエロー
    更に頑固な黄色が抜け、髪の色は限りなく白に近づく

表を見て頂くと分かるのですが、ヘアカラーというのはまず青の色素から削られていきます。

これはブリーチという薬剤の特徴の面もあるのですが、違う側面で考えると、青は髪の中で一番流出しやすい色味という事にもなると言うことです。

そして、あなたの好きなアッシュやグレージュは流出しやすい青をメインにした色味で構成されていますよ!

だから色持ちが良く無いんですとご理解頂けたでしょうか?

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明るめ、暗めだと持ちに違いはあるの?

ここで問題になるのが、青(アッシュやグレージュ)の色持ちが悪いのはわかったけれど、希望の明るさでも色持ちは変わるのか?

という事だと思います。

こも疑問は、再び絵の具の説明で簡単に理解して頂けます。

まず、暗いヘアカラーのアッシュ=絵の具のシアン(青の濃い原色の青)

イメージとしてはこんな感じを持ってみて下さい。

そして、絵の具のシアンに白色と水ををどんどん足していけば、どんどん色が薄くなって、やがては限りなく淡いグレーになりますよね。

この原色が薄くなってグレーに近づいた色味が、まさしくグレージュのようなグレーを基調にしたヘアカラーなんですね。

青が薄くなってグレーに近づいた色ということは、ヘアカラーでいえば色素料が少ない色という事なので!

薄い色=色持ちが悪い色。

そして

明るい色=色持ちが悪い色となりますよね。

だから、どうしても人気のグレージュ系の透明化のある色味は色持ちが悪くなってしまい、原色に近い色味の濃いアッシュの方がグレージュよりは色持ちが良い、となってしまうんです。

こんな理由で明るめよりは暗めの色味の方が持ちが良いという説明がついてしまうんですね。

それでもアッシュやグレージュが好き!という方も多いですよね

いかがでしたでしょうか?

今回の記事でアッシュやグレージュより色持ちが良い色味、そして、色持ちが悪い理由はご理解頂けましたか?

根本的な色味の特徴や構成でどうしても色持ちの悪さは避けられないアッシュ系やグレージュ系ですが、色持ちが良くても赤系は嫌だな~。

という場合もあるかも知れませんね。

著者の担当するお客様も、アッシュ系やグレージュ系が好きな方は赤みが苦手!

という方がかなりの確率で多いです(笑)

だから、今回の記事を読んでもやっぱり私は青で構成されたヘアカラーを続けるわ!

という方は前述した、同じ色味を早い期間に来る返す方法を一度試してみてくださいね。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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