【縮毛矯正】ツヤツヤ 、柔らか、透明感!3拍子揃ったおすすめカラーとは?

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縮毛矯正しているので、せっかくならストレートがもっと綺麗でツヤツヤに見えるようなヘアカラーにしたい!

でもどんなヘアカラーが良いのかな?

お客様

こんな風に考えている方はいませんか?

髪質改善サロンのプールブーでも、お客様から日々そんなオーダーを頂いています。


HPはこちら/福島県郡山市の髪質改善サロンプールブー

そこで今回は、

  • 縮毛矯正している髪にツヤツヤ +透明感をだす為にオススメのヘアカラーはどんな色?

こんな内容を、実際に髪質改善サロンとしての事例を踏まえてお伝えしていきます。

また、オススメのカラーも縮毛矯正とのバランスを考えなければ色持ちが悪くなってしまいますのでそのへんもお伝えしていきますよ~。

縮毛矯正と相性が良くオススなヘアカラーって何色?

縮毛矯正はくせ毛の収まりを良くしてくれるありがたいメニュー。

でも、ストレートに収まるがゆえに、なんとなくペタッと重く感じてしまう、、、

それから、縮毛矯正はストレートスタイルが基本なので何か変化が欲しい!

こんな風に、ヘアスタイルに変化や軽さが欲しくなる人も多いですよね。

そんな時に、おすすめしたいのが透明感や抜け感が抜群のグレージュのヘアカラー

グレージュなら、縮毛矯正した髪にもツヤツヤな透明感と抜け感を出してくれます!

それに、グレー+ベージュからできた色なので奇抜にならずに変化を楽しめますよ♪

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グレージュってどんな色?

じゃあ、実際にグレージュってどんな色なの?

って思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

WEBでグレージュについて調べると、ブリーチした髪にグレージュのヘアカラーをした画像なんかも混じってしまいこんな感じがオススメなんだ~。

と誤解されてしまう事もあるかもしれません。

なので、縮毛矯正した髪にオススメのグレージュはどんな色なのかを画像を使って紹介しておきます。

9レベル グレージュ ブリーチ無し

9レベル グレージュ

9レベル グレージュ ブリーチ無し

9レベル グレージュ

10レベル グレージュ ブリーチ無し

10レベル グレージュ

10レベル グレージュ ブリーチ無し

10レベル グレージュ

縮毛矯正している髪を軽く見せつつ、ツヤツヤにしたいなんて方は、最高でも10レベルくらいの明るさに抑えるのがオススメ。

それ以上の明るさだとダメージが気になりやすいです。

 

縮毛矯正をしている髪はデリケートなのでダメージを抑えるためにもブリーチは控え、明るさも10レベルくらいまでにしておきましょうね

ダメージレスと両立にはオーガニックカラーを組み合わせて!

グレージュにする時にプールブーで使用するカラー剤はイルミナカラー!

 

イルミナカラーは、日本人の髪を外国人のような透明感や抜け感のある髪色にしてくれます。

しかも、限りなくダメージレスな処方を実現したカラー剤なのでツヤツヤに仕上がるのも特徴なんです。

 

でも、そんなイルミナカラーでも残念ながら髪が全く傷まないという訳ではなく、毎回使用するとダメージは避けられませんっ。^_^

だから、イルミナカラーの発色とダメージレスな効果を最大限に発揮する為に、ダメージ0で染まるオーガニックカラーと併用する使い方がオススメです。

例えば、1回イルミナカラーでグレージュにしたら、グレージュの色味を感じなくなるまでオーガニックカラーを繰り返す

こうすれば、ダメージする回数を減らす事ができるので、縮毛矯正した髪も安心して染め続ける事ができますよ♪

プールブーなら、オリジナルレシピのオーガニックカラーとイルミナカラーの併用して、縮毛矯正した髪にも柔らかさと透明感を実現できますよ

HPはコチラ/https://pourvous2010.com/hairdesign

今よりも明るくしたい場合は担当者とじっくり相談しよう

ヘアカラーは今よりも明るく染める場合が1番痛む原因に、、、。

これはグレージュに限った話ではありません。

なので、縮毛矯正した髪にヘアカラーを続けるなら、以下の①②③のどれかで続けて行くようにすると、髪へのダメージを避けられます。

  1. トーンダウン(今より暗くする)
  2. 明るさを現状維持する
  3. リタッチにする

 

是非参考にしてくださいね。

縮毛矯正とヘアカラーを続けている方は、こちらの記事もオススメです。

【保存版】ダメージ0!縮毛矯正後のカラーのススメ♪髪質改善のプロが徹底解説します

縮毛矯正と相性が悪くオススメできないヘアカラー

縮毛矯正と相性が悪いヘアカラーは先にもお伝えしたように、今よりも明るくするヘアカラーの薬剤です!

コレにはもちろんブリーチも該当します。

縮毛矯正をかけると見た目はツヤツヤ になり、まるでダメージが無くなったように見えますが、実は髪のたんぱく質とキューティクルはいつまでもデリケートな状態です。

それに、髪は爪と一緒で自然治癒はしませんのでダメージが確実に溜まっていきます。

だからこそできるだけダメージが少ない方法で髪を労っていく事が大切なポイントになります。

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縮毛矯正とヘアカラーは一緒にできるの?

縮毛矯正とヘアカラーは同じ日に行う事はができます。

ただし、美容師さんの考え方やサロンの方針によっては同じ行う事ができない場合もありますので、予約の時に確認すると確実ですね。

縮毛矯正とヘアカラーはどっちを先にやればいいの?

時間が無い人、長時間じっとしているのがきつい人は縮毛矯正とヘアカラーは別日でやりたい。

こん風に考える場合もあると思います。

その場合は、基本的に先に縮毛矯正、その後にヘアカラーをすると色落ちを防ぐ事ができるのでオススメです。

まとめ

グレージュは日本人の髪にも透明感がでやすく、色落ちしても赤茶になりにくいのもオススメな理由のひとつ。

また、明るさによっても印象も違ってきますので、もう少し明るいグレージュや、暗めのグレージュはどんな感じなんだろうと気になる方は下の記事も参考にして下さいね。

【明るさ別保存版】ブリーチなしのグレージュやアッシュ系人気4色をサロモ画像38枚で大公開

グレージュは色に抜け感があるからこそ軽く見えます。

だから縮毛矯正した髪にオススメなんですが、、、、

その抜け感ってどういうこと?という方にはこちらの記事もオススメですよ。

【7トーンのグレージュ】暗めの髪色でも地味になりにくい!メリットとデメリットは!

 

 

 

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